「플러스 브러시」와 「마이너스 브러시」의 사용법을 알고 싶다

「プラスブラシ」と「마이너스ブラシ」の使い分けを教えてほしい

화상補正を한 後、部分的に補正効果を有効にするのが「プラスブラシ」、部分的に補正効果を無効にするのが「마이너스ブラシ」です。

Before
空の明るさはちょうどよいのですが、建物とその周りが暗い状態です。

After
空の明るさを変えずに、建物とその周りが明るくなります。

화상의 一部を明るくする(プラスブラシ編)
STEP1 : 화상を開いて確認します

ここでは、部分的に暗い화상의 補正を題材に、「プラスブラシ」の使い方を解説します。まず화상を開いて、どう補正한 いのかをチェックします。

空の部分は適度な明るさなので、補正せずにこのままに한 い。

建物と芝生の部分が暗いので、この部分を明るく한 い。

STEP2 : はじめにいったん화상全体を明るくします

「조정」메뉴의「カラー」から「LCHエディター」을 선택합니다.

「LCHエディター」の「明度(マスターモード)」でカーブを持ち上げ、建物とその周りが適度に明るくなるようにします。このとき空も明るくなりますが、建物とその周りだけに注目してください。

화상全体が明るくなります。

STEP3 : 「プラスブラシ」을 선택します

「プラスブラシ」을 선택합니다.

STEP 2で行った補正が一時元に戻ります。

STEP4 : 「プラスブラシ」で明るく한 い部分をマウスでドラッグします

明るく한 い建物とその周りをマウスで드래그합니다.下の図は建物と芝生の一部をドラッグ한 ところです。

ブラシの「사이즈 」は슬라이더をずらす、あるいは数値入力で変更하는 것이 가능합니다.

STEP5 : 操作終了

図は建物と芝生全体を描画し、操作を終了한 後の状態です。에디트리스트には明るさを조정한 「LCHエ ディター」のステップが登録されます。ここで注意한 いのは、「選択範囲」という표시です。この표시は、「プラスブラシ」や「마이너스ブラシ」を使って補 正の効果が部分的にかかるように処理한 ことで표시されています。

選択範囲の機能を何も使わなかった場合、ここには何も표시されません。

화상의 一部を明るくする(마이너스ブラシ編)

ここでは「마이너스ブラシ」の使い方を説明します。「プラスブラシ」が補正効果を有効にするのに対し、「마이너스ブラシ」は、補正効果を無効(隠します)にします。結果的に「プラスブラシ」「마이너스ブラシ」のいずれを使っても同じ補正が行えます。
「마이너스ブラシ」の使い方は、いったん화상を補正한 後、効果を無効に한 い部分(元に戻한 い部分)を描画することになります。「プラスブラシ」と同じ結果になるよう、「마이너스ブラシ」を使ってみます。

暗い화상を「LCHエディター」で明るくします。全体が明るくなります。

「마이너스ブラシ」을 선택합니다.

元に戻한 い空の部分を描画すると、そこの明るさが元に戻ります。空の部分を描画して完成させます。

(参考)描画範囲を確認するには?

「마이너스ブラシ」や「プラスブラシ」で描画한 範囲を明示的に確認하는 것이 가능합니다.「選択ブラシ」で描画 한 後、「표시」메뉴의「選択範囲の표시」→「マスクの표시」を選んでみましょう。화상が黒/白に変わります。このうち、黒で표시された部分が、補正 が無効となっている部分(選択範囲外=마이너스ブラシで描画한 部分)で、白で표시されている部分が補正の有効な部分(選択範囲内)です。
この표시をやめて通常표시に戻すには、再度「選択範囲の표시」을 선택합니다.

黒い部分は、補正が無効の範囲(마이너스ブラシによる描画範囲)で、白い部分は補正が有効な範囲です。

実際の화상はこのようになっています。

ブラシの範囲を判りやすく見る方法

에디트리스트の選択範囲내에ある、四角내에人が描かれたアイコンをクリックすると、現在現像している화상의 プレビューが変えられます。

通常の표시

ブラシ範囲が半透明で표시

ブラシ範囲표시(白部分)

포토 엔조이